砲撃戦隊キャタピラセブン
ここで使用されている画像は全て、
特車二課第二小隊のライエル・イェーガーさんにいただきました。
へっぽこ2D環境の私の代わりに撮影していただき本当にありがとうございます。
砲撃、それは漢の攻撃。
キャタピラ、それは漢のロマン。
MSにとって足なんて飾り。
今日も地球の片隅で、
ガラガラギャラギャラ音がする。
古今東西のキャタピラをここに集結。
俺たち、砲撃戦隊キャタピラセブン。
というわけで、キャタピラ7機編成の戦いの模様をご覧ください。
まずは、専用ガンタンクU壁。
普通に考えたら有り得ない壁。
この人は確か格闘特化。
日々、クリティカルにビームサーベル斬りつけたり、
飛んでくるミサイルを真っ二つにしたりの鍛錬をしているはず。
まさか、あの砲身を直に敵機にぶつけてしまうとかいう、
くだらない攻撃を繰り出そうとでもいうのか。
否。
そんな単純な手段ではなかった。
本体とキャタピラの間に敵のヒートサーベルを挟みこみ、
敵が身動き取れずにどうするか悩むその一瞬の隙を突いて反撃。
さすが、格闘特化。
このあと、敵に対し0距離砲撃をすれば完璧なのに、
砲台をくるりと回転させあの砲身を直に(以下略
やっぱしそれなのか、格闘特化。
でも、ヒートサーベルの熱に耐えられるキャタピラなんてあるのだろうか・・・
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